埼玉県蓮田市のK様より、屋根カバー工法のお見積り依頼をいただきました!
「屋根材が一部、庭に落ちている」と、お電話でご連絡くださいました。
何か当たったのだろうかとご心配されていましたが、屋根材が欠けていたのは経年劣化によるものでした。
屋根材は年月が経つにつれて徐々に劣化し、色褪せ、汚れの付着、カビ・苔の繁殖、ひび割れ、欠けといった症状が表れます。
欠けは1ヵ所ではなく4ヵ所あり、ひび割れも複数見られました。
屋根材は化粧スレートでしたので、カバー工法を提案させていただきました。
カバー工法とは、屋根材の上に新しい屋根材を被せる施工方法です。
既存の屋根材を撤去しないため、撤去にかかる費用を抑えられます。
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