お客様名:N様
施工場所:埼玉県上尾市
工事内容:フローリング張り替え工事
ご依頼の背景
今回は、埼玉県上尾市にお住まいのN様より、傷んだ床のフローリング張り替えについてご相談をいただきました。
長年使用されてきた床の一部が傷み、歩いた際に「ベコベコする」「沈むような感覚がある」とのことで、今後も安心して生活できるよう新しいフローリングへ張り替えてほしいとのご依頼です。
床は毎日の生活の中で繰り返し荷重がかかる場所です。年月の経過とともに床材が劣化すると、表面の傷や色あせだけでなく、踏んだ際の沈み込みやたわみなどが気になる場合があります。
こうした症状は床材そのものの劣化だけでなく、下地の状態などが関係している可能性もあるため、表面だけをきれいにするのではなく、実際の状態を確認したうえで適切な方法で施工することが大切です。
今回は既存の床を確認し、傷んだ部分を含めて床を新しいフローリングへ張り替えることとなりました。
施工前の状態確認
まずは、床全体を確認しながら、歩行時に沈み込みや違和感が生じている箇所を確認しました。
床の傷みは、見た目だけでは内部の状態まで判断できないことがあります。
特に今回のように踏んだ際にベコベコとした感触がある場合には、そのまま新しい床材を重ねるのではなく、既存の床を撤去したうえで施工面の状態を確認することが重要です。
また、フローリングは室内の中でも広い面積を占めるため、施工後の見た目だけでなく、日常生活の中で安心して歩ける床へ仕上げることを意識して工事を進めました。
既存床の撤去・下地確認
施工では、まず既存の床材を順番に撤去していきます。
壁際や建具周辺などを傷つけないよう注意しながら床材を取り外し、普段は見えない床下地の状態を確認します。
フローリングの張り替え工事では、この下地確認が重要な工程のひとつです。
完成後には隠れてしまう部分だからこそ、床材を撤去した段階で施工面を確認し、新しいフローリングを張るために必要な調整を行います。
下地に不陸や傷みがある状態で仕上げ材を施工すると、完成後の床にも影響する可能性があるため、状態に合わせて施工面を整えてから次の工程へ進みます。

新しいフローリングの施工
下地の確認・調整を終えた後、新しいフローリングを施工していきます。
床材は室内の形状や寸法に合わせて加工し、壁際や建具との取り合いなど細かな部分まで確認しながら、一枚ずつ丁寧に張り進めました。
フローリングは、わずかなズレでも全体の仕上がりに影響するため、床材の位置や継ぎ目などにも注意しながら施工します。
新しいフローリングへ張り替えることで、これまで気になっていた床の傷みを改善するとともに、室内の見た目もすっきりとした印象へ一新しました。

施工後の様子
フローリングの施工後は、床全体を歩いて状態を確認し、浮きや違和感などがないことをチェックします。
壁際や建具周辺などの納まりも確認し、清掃を行って工事完了となりました。
今回の工事では、傷んでベコベコしていた床を新しいフローリングへ張り替えることで、安心して歩ける床へと整えることができました。
床の沈み込みやたわみは、毎日生活していると徐々に慣れてしまうこともあります。しかし、以前より沈むようになった、特定の場所だけ柔らかく感じるなどの変化がある場合には、一度状態を確認することをおすすめします。
担当者より
この度は、上尾市N様邸のフローリング張り替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回は、傷んだ床がベコベコして歩行時に違和感があるとのご相談を受け、既存の床を撤去して状態を確認したうえで、新しいフローリングへ張り替えました。
床の傷み方や原因は建物の状態、築年数、使用環境などによって異なるため、症状に合わせて施工方法を検討することが大切です。
当店では、フローリングの張り替えをはじめ、壁紙・天井・収納などの内装工事、水回りのリフォームなど、住まいに関するさまざまなご相談を承っております。
「床を歩くとベコベコする」「床が沈むようになった」「古くなったフローリングを新しくしたい」など、床に気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。











