埼玉県吉川市のM様邸にて、外壁塗装・屋根塗装のご報告の続きです!
前回の現場レポート→「埼玉県吉川市・M様邸|外壁塗装・屋根塗装|シーリング、ヘラ押さえ」は、こちらのページです。
今回は破風板のシーリングの様子をお伝えします。
前回の現場レポートまでにお伝えしたように、シーリング打ち替え工事は以下の工程で行っています。
1.既存のシーリング撤去
2.養生
3.プライマー塗布
4.シーリング材注入
5.ヘラ押さえ
上記の工程までを終えた破風板の様子がこちらです。
この状態でシーリングが乾ききる前に、マスキングテープを剥がします。
マスキングテープを適度な加減で、まっすぐに貼れていたのでこのような綺麗なラインのシーリングに仕上がりました。
「シーリング工事とは~手順や費用について徹底解説!~」は、こちらのページです。
今は破風板と、繋ぎ目のシーリングの色が違うので、シーリングが目立っていますよね。
この後、上から塗料を塗るので、あまり目立たなくなります。
シーリング工事は10年に1度が目安です。
期間に限らず、シーリングの亀裂や剥がれを見つけたらお早目にご相談ください。
調査、お見積りは無料ですのでお気軽にどうぞ(^^)/
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