外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介!

外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介! (1)

外壁塗装の仕上げに使用する塗料は艶ありや艶なし、7分艶、5分艶、3分艶の選択肢があります。

それぞれには異なる特徴や効果があり、建物のイメージや耐久性にも影響を与えます。


本記事では、外壁塗装は艶あり・艶なしに絞って、それぞれのメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

外壁塗装をご検討中の方はぜひご覧ください!

目次

艶ありのメリット

外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介! (4)

輝きの美しい艶あり、具体的に以下のようなメリットがあります。

高級感がある

艶ありは、建物に美しい仕上がりと高級感を与えます。

艶が光を反射し、建物の外観を引き立てる点が特徴です。

鮮やかな色彩や光沢感は、周囲の目を引き、建物の印象を一段と向上させます。

特に、洋風やモダンな建築スタイルには艶あり塗装がよくマッチし、上品で豪華な雰囲気を醸し出します。

耐候性の向上

艶ありは建物の表面の凹凸をカバーする効果があります。

これにより、小さなキズや凹みなどが目立ちにくくなり、外観の美しさを長期間維持することができます。

カラーバリエーションが豊富

艶ありはカラーバリエーションも豊富で、建物のイメージやデザインに合わせて様々な色合いを選ぶことができます。

個性的な外観や特定のテーマに沿った塗装を実現することができ、建物のオリジナリティを引き立てます。

艶ありのデメリット

艶あり塗料のデメリットは以下の通りです。

汚れが目立ちやすくなる

艶のある塗装は光沢があり、表面の反射が強いため、小さな傷や汚れが目立つことがあります。

例えば、鳥の糞や雨染み、ほこりなどがついた場合、光の反射によりそれらが強調されることがあります。

職人の技術力が特に求められる

艶ありは、塗装の厚みが外観に影響する可能性があります。

厚みのある塗装は光の反射が強くなり、より艶や輝きが増します。


一方で、塗装の厚みが均一でない場合や、ムラが生じた場合には、光の反射にバラつきが生じることがあります。
これにより、建物の外観に均一性が欠けたり、光の反射の差が目立つことがあります。

塗装工程での技術や経験の重要性が増し、丁寧な施工が求められます。

艶なしのメリット

外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介! (3)

マットな質感に仕上がる艶なしには、以下のようなメリットがあります。

見た目が長く変わらない

艶ありの場合、艶は3年前後で低下してしたり、汚れが目立ちやすくなる場合があります。

艶なしでは光沢がないため、劣化や汚れは目立ちにくいものです。


そのため、長期間にわたって美しさを保つことができます。

艶なしの質感は落ち着いた印象を与えるため、建物のデザインや雰囲気に合った外観を実現することも可能です。

環境の配慮

一般的な塗料には、有害な揮発性有機化合物(VOC)を含むものが使用されることがあります。

一方で艶なし塗料では、低VOCの塗料が主に使用されます。


低VOC塗料は環境負荷が低く、揮発性の有機化合物の放出を抑えるため、建物の外壁塗装において環境に配慮した選択肢となります。

また、低VOC塗料は人体にも影響を与えにくく、塗装作業時の臭いや健康へのリスクを軽減することもできます。

艶なしのデメリット

艶なしには、以下のデメリットがあります。

色の表現の制限

艶ありでは、光の反射によって色の鮮やかさや奥行きを表現することができます。

しかし、艶なしでは、光の反射が少ないため、色の表現が若干制限される場合があります。

特に明るい色や鮮やかな色の表現には限界があります。


そのため、建物の外観に特定の色を取り入れたい場合は、注意が必要です。

ただし、落ち着いた色や自然な表現を求める場合には、艶なしが適していると言えるでしょう。

耐久性の低下

艶ありは、光沢のある表面によって塗膜を保護する効果があります。

一方、艶なしでは、表面に光沢がないため、塗膜がやや脆弱になる場合があります。

特に過酷な気候条件や建物への外部からの影響が大きい場合には、塗膜の劣化や剥がれが早く進行する可能性があります。


また、艶なし塗料は艶あり塗料に艶を消す材料を入れています。

そのため、塗料の機能を邪魔してしまうため、若干ではありますが艶ありに比べて耐久性は艶ありより劣ります。
艶なし外壁塗装を選択する際には、耐久性やメンテナンスの頻度を考慮する必要があります。

艶ありと艶なしの選択方法

外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介! (1)

艶ありと艶なしの特徴を解説しましたが、どのように選べばいいでしょう。

以下に、そのヒントをご紹介します。

環境や周囲の要素との調和を考える

艶ありと艶なしは、建物の外観に大きな影響を与える要素です。

良い選択をするためには、環境や周囲の要素との調和も重要です。


艶ありは光沢があり、建物を輝かせる効果があります。

一方、艶なしはマットな質感であり、自然な風合いを演出します。

どちらがより適切かは、環境や周囲の要素との調和によって決まります。

山や森林に囲まれた場所では、艶なしの外壁塗装が自然に溶け込みます。

都市部や近代的な環境では、艶ありの外壁塗装がより鮮やかな印象を与えるかもしれません。


近隣の建物や街並みの環境によりますが、自然な風合いや建物の特徴を引き立たせるのはどの艶か、良く考えてえらびましょう。

耐久性で選ぶ

外壁塗装を考える際、長期的な耐久性は重要な要素です。

耐久性の高い塗装を選ぶことで、建物の美観を長期間保つことができます。


先述したように、艶ありに比べて艶なしの方が若干ではありますが耐久性が低いという特徴があります。

できるだけ耐久性の高い塗料がいい、という場合は艶ありを選ぶのがいいでしょう。

見た目の好みで選ぶ

外壁塗装が満足できるかどうかは、何より自分の希望通りであるか、という点だと思います。

艶ありが好きな方、艶なしが好きな方と、好みは人によるでしょう。


実際に艶ありで塗装したお宅、艶なしで塗装したお宅を見れないか、業者に相談してみるのも1つの方法です。

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外壁塗装の艶はどうする?それぞれのメリット・デメリットをご紹介! (2)

艶ありは、高級感や美しい仕上がりを実現し、色味の鮮やかさや耐久性の向上も特徴です。

艶なしは、マットで落ち着いた質感で周囲の雰囲気にも溶け込みやすいというメリットがあります。


どちらを選ぶかは、個々の好みによりますが、それぞれのメリット・デメリットを考慮し、建物のスタイルや環境に合わせて選びましょう。

困った時はぜひ当社にご相談ください。

沢山の塗料選びをサポートしてまいりましたので、経験や知識をもとに最適なアドバイスをさせていただきます!

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