ジョリパットは塗装不要?ジョリパットの魅力とメンテナンス方法を紹介

皆さん、外壁塗装の外壁仕上げ材として人気のジョリパットをご存じでしょうか?

ジョリパットとはペンキと違い、ザラザラとした独特の質感で、表面に立体感や模様をつけデザイン性の高い外壁を作れる外壁材です。

当社でもジョリパッドの施工に関するお問い合わせが多くあります。

ジョリパットは様々な模様のパターンがあり、カラーバリエーションも豊富で大変人気ですが、正しいメンテナンスをしていないと綺麗な状態を保つことができません。

ジョリパットは内壁に使用できるものもありますが、こちらの記事では外壁材であるジョリパットを美しく保つための、メンテナンス方法について紹介します。

目次

外壁材として人気のジョリパットとは?

ジョリパットとは、細かい砂等を塗料に混ぜ込んだ壁面仕上げ用塗料のことで、1975年に建築材料・接着剤を製造、販売するアイカ工業より販売されました。

他メーカーでも似た質感の塗料の取り扱いはありますが、アイカ工業のジョリパットが最も主流で、知名度が高く施工実績も豊富です。

おしゃれな見た目であることから、新築時の外壁材として多く取り入れられています。

新築だけではなく、今ある外壁に再塗装できるのでリフォームにも使用可能です。

ジョリパットの特徴

デザイン性が高いため自由なデザインを作り出せる

ジョリパットの一番の特徴は、デザイン性の高さにあります。発想次第で様々なデザインを生み出せるので、オリジナルデザインの外壁をご希望の方には特におすすめです。

ジョリパットデザインパターンの一例

  • 線を引いたようなボーダーパターン
  • 粗くザラザラした質感のスクラッチパターン
  • 職人の手作業で模様を付けるコテ仕上げのラフパターン
  • 複雑な模様をローラーによって再現するローラーパターン

なんと162種類にも及ぶパターンがあります

また、他の塗料に比べ色の種類も豊富です。カラーは180色以上あり、日本の伝統色からビビッドカラーまで様々なデザインに合わせてコーディネートが可能です。

デザインの自由度が高いジョリパットですが、塗装職人の腕次第でできあがりが変わってくることもあります。

当社にはジョリパットの塗装経験豊富な職人が所属しています。お客様の希望に沿える塗装ができますので、ジョリパットの塗り替えをご検討の際には是非ご相談ください。

高級感のある質感

家の印象は外壁で変わります。外壁の色や質感や模様を変えるだけでガラッと印象が変わるので、メンテナンス時、ジョリパットに変更することで、家の印象を変えることも可能です。

ジョリパットは他の外壁材にない、マットで独特な質感を出せることが特徴です。

洋風の家に合うのはもちろんのこと、和風の家にもとても合うため、一色のべた塗りでは物足りない、高級感あふれる外壁を探している方にピッタリな外壁塗料です。

高級感だけではない機能性の高さ

ジョリパットは見た目の高級感だけではありません。機能性も抜群です。

耐候性が高い

外壁は天候による外的要因を最も影響を受けやすい場所です。ジョリパットは防火性、耐火性、遮音性や遮光性に優れているため、外環境の影響を受けにくくするメリットがあります。

耐用年数が長め

ジョリパットの耐用年数は15〜20年です。外壁塗装の平均寿命は10年程と言われているので、耐久性が他の塗料に比べて高い塗材です。ジョリパットの塗膜は粘性のため柔軟性が高く、ひび割れも起きにくい特徴があります。

防カビ・防藻性が高い

ジョリパットは高度の防藻・防カビ作用効果があり、藻やカビの繁殖を長期に渡って防げます。

メンテナンス費用が抑えられる

ジョリパットは耐用年数が長いため、外壁の塗り替え回数を減らせます。

人体・環境に優しい素材

接着剤や塗料に含まれているホルムアルデヒドは健康に悪影響を及ぼすと言われています。ホルムアルデヒドには基準値が設けられており、ジョリパットはホルムアルデヒドの放散量が最も少ない等級F☆☆☆☆を取得。健康面にも配慮されています。

ジョリパットにデメリットはあるの?

高級感がありデザイン性も高く、機能面でも優れているジョリパットですが、デメリットはあるのでしょうか?

汚れが溜まりやすい

ジョリパットはカビの繁殖や色あせしにくい塗料ですが、表面が凸凹しているため、汚れがたまりやすくなります

そのため、定期的な掃除は欠かせません。柔らかなブラシで汚れを洗い流すことで美しさを保てます。

高圧洗浄機が使えない

外壁掃除に、高圧洗浄機を使う方も多いと思います。

しかし、ジョリパットに水圧の高い水を掛けると表面の剥離につながることがあります。ジョリパットの掃除を行う時は、柔らかいブラシで優しく洗いましょう。

職人の技術ができ上がりを左右する

ジョリパットはデザイン性が高く、思いのままのデザインが可能ですが、施工は職人が手作業で模様付けをします。

そのため、職人の技術力が重要です。技術力が低いと、見た目だけでなく、耐久性も下がってしまいます。

施工経験が多く実績のある職人を選ぶために、ホームページ上で施工事例等の実績を確認しておくと安心でしょう。

当社には、ジョリパット塗装経験の豊富な職人が所属しています。

お客様の希望に沿える塗装ができますので、ジョリパットに塗り替えをご検討の際には、是非当社にご相談ください。

正しいメンテナンス方法とは

ジョリパットは耐久性も高いため、定期的なメンテナンスを行うことで美しさを保つことが出来ます。

ジョリパットの正しいメンテナンス方法を確認していきましょう。

①表面の汚れは柔らかいブラシで洗浄

ジョリパットの凸凹には埃や土汚れが溜まりやすいので、定期的に掃除が必要です。

掃除を行う時は柔らかいブラシで優しく洗い流しましょう。また時間の経過とともに、汚れは落ちにくくなります。

雨が降った後は早めに汚れを落としてあげましょう。

②高圧洗浄機はNG

ジョリパットの汚れを落とす際に高圧洗浄機を使ってはいけません。水圧でジョリパットが剥離してしまうからです。高圧を下げたら?とお考えの方もいると思いますが、ジョリパットの劣化が進んでいる場合は、水圧を下げていても剥離に繋がります。

高圧洗浄機は使わないようにしましょう。

ブラシで落ちない汚れが出てきたら、塗装劣化のサインです。塗装が落ちてくると、汚れが落ちにくくなる為、「最近汚れが落ちない」と思ったタイミングで外壁塗装を検討しましょう。

③10年に一度は外壁塗装を

「塗装が劣化して、汚れが落ちにくくなってきた」場合にはもちろん塗装の必要がありますが、もしそのようなトラブルがなくても10年に1度は塗り直しをお勧めします。

見た目では劣化が分からなくても、10年程経つと小さなひび割れ等の塗装劣化がはじまります。

劣化を放置していると、雨漏りの原因や、建物の耐久性にも影響してきます。雨漏り防止の為にも、一つの目安として10年ごとの点検と塗り直しをしましょう。

④小さなひび割れでもすぐに補修工事を

ジョリパットは粘性があるため、他の塗料に比べるとひび割れは起きにくいのが特徴です。しかし絶対にひび割れが起きないわけではありません。

外壁は太陽光や気温差など日々過酷な環境にさらされているので、劣化は避けられません。地震等の要因でヒビが入ることもあります。

ひび割れを発見したら、ひびの大小に関わらず、早めに補修工事を行いましょう。

雨水は毛細管現象によって狭いところに入り込んでいくため、ひび割れ部分から雨水が内部を侵食して内部の木材を腐らせてしまうことがあります。

内部の木材が腐ってしまったり、雨漏りに発展してしまうと、補修工事も大掛かりになります。

ちいさなひび割れを見つけたら、早めに補修工事をしましょう。

当社にはジョリパッド塗装の経験が豊富な職人が在籍しています!
ジョリパッドをご検討中ならお気軽にご相談ください!

☆MS/re☆

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